おっとりオット♪自然が食べたいっ

生食の野生動物は病気にならないらしい。 調理は極力せず野生食を目指します(笑)

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雑草をかきわけて

いつもの小松菜収穫。
先日はちょっと様相が違っていた。
ハンパじゃなく、鬱蒼とした雑草を掻き分けての収穫だった。

なにしろ小松菜より、イヌビユ、スベリヒユ、ジャガイモの葉の方が多く
通常の、小松菜だけの畑での収穫より、だいぶ時間がかかる。
家人は、お隣さんに「草を取りにきたんだ」と冗談を言っていた。
パートの同僚は、「やっと(コンテナ)一杯だ」などど言っていた。

雑草があるからといって、小松菜は小さくも細くもなかった。
虫食いだって、いつもより少ないくらい。
でも、いつもより多くの種類の虫を眼にした。
白さびもあったが、広がってはいなかった。
ちょっと自然に近い畑、たぶんうれしかったのは、私だけ。

農家さんは、畑に雑草が多いことを恥ずかしがります。
バイヤーさんなどが畑の視察にくるなんてときは、事前に総出で除草。

この雑草畑、去年はジャガイモ畑で、
お隣さんの言うことには、雑草をそのままウナって(耕して)いたらしい。
雑草が種を持つ前にウナうことを繰り返すと
しだいに雑草が減っていくのだそうです。

せっかくこんなに草が生えたのに、耕すのはもったいない。
いっそのこと、このまま耕さず自然農法に切り替えれば・・・
と心で思っても、もちろん言えません、言いません。
釈迦に説法ってなもんです。

私がお世話になっている農家さん、
人一倍勉強家で物知りなので、自然農法を知らないわけはないんです。
それでもやはり、慣行農法であるのは
家族を養うため、など理由があるはず。
現状を変えるというのは、自分のことであっても容易じゃあないですね。

私は黙って雑草を食べながら、ベランダで自然農をするしか・・・ない。
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たかが単純労働と言うなかれ

単純労働で、体の感覚が覚醒していく・・・

出荷に備えて、小松菜の使えない葉を取り除き、
根元を切りそろえる仕事をしています。
取り除くのは、小松菜の株が小さ過ぎるもの・大きすぎるもの、
黄色い葉、虫や鳥に食われた葉、その他体裁の悪いもの・・・です。

同じ仕事を、60代?70代の大先輩もやっていますが、とてもかないません。
眼の良さ、体の切れの良さはとにかくすばらしい!
もちろん力や視力は若い人の方が上ですが、
見極める眼と体の使い方、それと薀蓄も、
やはり年を重ねてきた先輩方に軍配があがります。

私の作業スピードがあまりに遅いので、
どうやったら早くなるか先輩方に伺うと、「慣れだよ、慣れ!」と言われてしまいます。
農作業を始めて4ヶ月目、
ようやくこの「慣れ」の感じがわかってきました。

たとえば、ハサミの使い方。
小松菜の根を切るとき、ハサミを持った腕の脇を閉め、
小松菜は宙に浮かすのではなく、
少し台の上などに触れていると安定してすばやく切ることができるようです。

また、虫食いの葉などを折り取る際、
株に直角にではなく並行に折ると、繊維も残らず早く取り去ることができます。
こういった細かい、所謂「コツ」の積み重ねが作業のスピードを上げていくのでしょう。

仕事は見て覚えるものだといいますが、
漫然と見ていたのでは、見過ごしてしまうものです。
時間はかかりますが、
「慣れ」て体の受入れ態勢ができてくると、
そこで初めて見えていなかったことが、眼に飛び込んできたり、
自分自身で自然に気がついたりするもののようです。

「コツ」に気づいたときは、ちょっと小躍りしたい気持ち。
同時に、「今頃気づくなんて、私ってなんてアホ♪」とちょっと自己嫌悪。

農家の人は、ほんとうに何をやっても動きがすばやい。
だから作業場はいつもあわただしさに満ちています。
たぶん本人たちはあわただしいとは思っておらず、
動きがすばやいので、周りにあわただしく見えているだけなのかもしれません。
最近ちょっとだけ、私もそのあわただしさに乗れてきたような気がします。
体の切れのレベルが少し上がった感じ。

単純労働・・・じつは体の使い方を思い出すすばらしい機会。
毎日同じ農作業でも、毎日ちょっとずつ変わっていくのです。
そして、プライベートでも単純労働のおもしろさにハマっていく私です。

冬の野良着3/3(寒さ 雨 汚れ対策編)

今日は雨のため・・・・?か、仕事はお休み。
そして、3日間の連休
何をしよっかなあ?、と心が騒ぐが、
「冬の野良着」エントリーが途中なので、まずは書き上げちゃうことにします。
途中で飽きてしまうのは、悪い癖!

野良着のベース、中間着、インナーは既に紹介済なので。
あとは、「防寒」「汚れ」「」対策編。
冬の野良着防寒

・図中「」はフリースの薄手ジャケット
農作業には、屋外、屋内多様なシーンがあり、
厚手のものを一枚着込むより、薄手を重ね着し体温調整するのがいいようです。

この薄手のフリースのジャケットは、重に自転車通勤の中間着として着用。
フリースベスト→フリースジャケット→完全防水(透湿性ゼロ)レインコート
と重ね着すれば、埼玉県南の冬は乗り切れます。

薄いフリースでも作業を開始すると、邪魔だし暑くなるので、
ほとんど着ませんが、そのへんに転がしておくので汚れます。

・「」はヤッケ
畑での作業はなんだかわからないけど砂だらけになります。
寒冷紗を外したり、トンネル状のハウスを設置したり。
動きだしたらなりふりかまわっていられない。
気づいたら、手は傷だらけ、顔は汗で塩がふいていたり・・・
皮膚に傷がつかないように、手袋とアームカバーも忘れずに。

ナイロンのヤッケは使用後、砂ボコリくらいなら
サッと濡れタオルで拭いて乾かしておけば、きれいになります。
水でザブッと洗っても乾きやすい。
これが、綿やフリースだと、こすっても洗濯機に入れても落ちにくい。

ヤッケなら安心して泥だらけになれます。
またヤッケは水を通します。
ヤッケのかわりに、防水のカッパを着ると蒸れるのでやめたほうがいいみたい。

ヤッケとカッパの違いは大まかにいうと透湿性の有無です。
ヤッケはいわゆるウインドブレーカー。
風はそこそこ通さず、水にはしっかり濡れます。

カッパはナイロンの裏面から樹脂が塗ってあるため、
完全防水で防風もバッチリ。
ビニール袋を衣類にしたてたようなもんで、透湿性はゼロ。
汗をかくとサウナ状態になり、冬でも長時間着用していると、布の内側に結露します。
雨具

・「」「」はカッパ
完全防水のカッパは風も通さないので、冬の自転車通勤にはピッタリ。
見た目には寒そうですが、分厚いジャケットを着なくても、
フリースのベスト→フリースのジャケット→カッパ
と重ね着すれば、かなりの寒さまで持ちこたえます。
「手袋」、「マスク」、「耳が隠れるニット帽」も必須。

雨天には、ツバのあるキャップ(撥水加工有)をかぶってから、
カッパのフードを重ねてかぶり、手にはゴム手袋をします。
リュックはビニール袋に入れて口をしばり、チャリの前カゴに入れて出かけます。

これで野良着の紹介は終わり?。
さてと、何しよう

冬の野良着2/3(中間 インナー編)

先日はmy野良着の外着をご紹介しましたが。
今日は中間着。画の「」になります。
冬の野良着

・暑いとき、上半身はフリースのベストを脱ぎます。
シャツが汚れるので、エプロンをしときます。
エプロンのポケットにはすぐに畑で仕事ができるように、
通気性のあるゴム手を入れておきます。

エプロンはコットン。
最初ポリエステルをしていましたが、ヤッケのナイロンと相性が悪く、静電気が大発生するためです。
また、コットンだと濡れた手も拭けます。
さらに濡れるときは、完全防水のビニール製エプロンをかけます。


・下半身は汚れやすいので、
仕事中にナイロンのヤッケズボンを、脱ぐことはないです。
ヤッケズボンの下は、表綿・裏フリースのパンツ(暖かいよっ!)。

裾を長靴に押し込むと蒸れるので、長靴の上端くらいで折り返し、
ヤッケズボンを被せ、コードストッパーをキュッと引き締めて、ズボンが外に出ないようにします。
これで、水も土くれもシャットアウト!


・靴下はトレッキング用の速乾性のものがいいようです。
長靴はなにしろ蒸れます。

汗かきさんは換えの靴下も用意しとくと、なお良し。
トレッキング用は足にキュッとフィットするので、動きやすい。
ウールでも化繊でもどちらでも。

・シャツは裾が長めのものを。
畑でしゃがんで作業をするとき背中が出ちゃいます。
女性用のシャツは短めのものが多いので、
男物のシャツか、女性用ならチュニックなんかいいかも。
私は「しまむら」でリーズナブルなものを求めました。

さらにさらにこだわりの下着について。
画中の「」になります。
一番下はコットンのパンツとブラですが、説明は省きます。

・半袖のTシャツは「アウトラスト」という繊維。
暑いときは熱を吸収し、寒いときは熱を放出して、温度を一定に保つらしい。
農作業は温度変化が激しく、畑で汗をかいたと思うと、
寒い土間でジッと選別作業。

自分のかいた汗が冷えて、背中がヒヤッ、ゾクッとしたりします。
こうなると体調を崩してしまいますが、
「アウトラスト」にしてから、この「ヒヤッ、ゾクッ」を意識しなくなりました。
極端に温かくなったり、冷やしたりしないため、
効果を意識しにくいのですが、
意識しないですむということは効果があったということでょう。

・パンツの上に5分丈の綿パンツを着用。
あれば5分丈の「アウトラスト」パンツを試したいですが、
残念ながらちょうどいいのが見つかりませんでした。

雨対策、汚れ対策、自転車通勤対策などについては、
また後日あらためて。

冬の野良着1/3(ベース編)

新しいことを始めるときは、服装から入りませんか?
農作業もしかり!

「あれも必要かな?これもかな?」なんて、
頭で考えて誂えたものの、結局使わない備品やらが出てきて・・
絶対必要と思えるものでも、少量購入しておくに限ります。

そんな、試行錯誤を経て、だいたい服装が落ち着いてきたので、
もう春だというのに、私の冬の農作業着を、
翌冬のための自分への備忘録を兼ねて紹介してみます。
農作業着・・そういえば、「野良着」という言葉は生きているのかな?

農作業の特徴といえば、
?1日の寒暖の差がはげしい。
?土やら水やらがつきまくる。
?支度に時間がかけてらんない。

ということがあるが、私の場合それに加え、
?自転車で寒風にさらされる。
?洗濯は最小限(1週間に1度)にしたい。

冬場は小松菜の出荷が主でしたが、
だいたい土間(屋内)とハウスのどちらかでの作業でした。
土間にはストーブがありますが温度が一定せずすごく寒かったり暑かったり・・
ハウスは陽が出ていれば蒸し暑い。

これらを満たす服装。
冬の野良着   雨具
冬の野良着防寒
わかるかなぁ??

基本は「ハ」の格好で、
・土間で小さいな椅子に座って小松菜の選別をするとき、
ハウスに収穫に行くときも基本この格好。

・足元はクロックスの長靴(本当はブーツなんですけど・・)

・ズボンが汚れるので、ヤッケのズボン(ナイロンで通気性あり、防水加工はもう剥げた)
畑で収穫するときは長靴に土が入って鬱陶しい(靴下が真っ黒になるよ)ので、
ヤッケズボンの裾にゴムを通し、コードストッパーをつけました。
コードストッパーのおかげで、裾が長靴にぴったり密着し土を完璧にシャットアウト。
さらに、畑に膝をつくので土だらけになりますが、
ヤッケズボンなら帰宅後すぐにぬれタオルで拭いておけばすぐに乾き、
翌日もそのまま穿けるのだ。

・体の芯が冷えるので、フリースのベスト(これは汚れてもいいものを)
・髪が邪魔なので100均のバンダナ風ヘアバンド

・袖口に水やら泥やらはねるので、100均のアームカバー防水タイプ。
・手にはビニ手。
小松菜選別は繊細な作業ですが、手が濡れるので使い捨てのゴク薄タイプ。
収穫の際は、手のひら側だけにゴムをはった通気性のある手袋。
・・・と、説明が長くなるので、「ロ」以降は後日改めて
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プロフィール

otto

Author:otto
専業主婦当時「お掃除大好き化計画」ブログではお掃除を研究し、お掃除嫌いを克服しました。
そんな掃除技を武器に、今は兼業主婦に挑戦しています。

会社では、「株」という異次元の空間に足を踏み入れ悪戦苦闘

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