おっとりオット♪自然が食べたいっ

生食の野生動物は病気にならないらしい。 調理は極力せず野生食を目指します(笑)

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「おくりびと」見ました

今日は仕事が休みになったので、
おくればせながら、身を清めて「おくりびと」を見てきました。

アカデミー賞効果や、おそるべし。
埼玉の田舎なのに、立ち見がたっぷり出ました。
レディースデーだったらしく1000円だったせいもあるようで。
レディースだけでなく、すべての人が1000円でした。

早めに行って、コーヒーでも飲もうって思い
開演より45分ほど早くついたら、
もう既に列ができていてコーヒーはお預けになってしまいました。

おかげで座れましたが、
お客様は私も含め、見渡す限りジジババばっかで壮観!
平日の朝10時ですしね。

身を清めて・・というのは、水筒の蓋がちゃんと閉まっておらず
水が染み出して腰から足にかけて濡れてしまったということです。
相変わらず鈍感なもんで、
なんか冷たいなあと気づいたときは映画が始まる数分前、
水筒は既に半分ほど空になってました。水でよかったぁ!

前おきがながくなりましたが、「おくりびと」
いやあ、本木さん容姿の美しさもさることながら、
納棺の一連の所作が美しいのなんの。
あのように厳かで愛情を感じる納棺をしていただけたら、
見送られるご家族は、どんなに感謝されることでしょう。

納棺の儀式は、あの世への旅支度ですね。

もともとは遺族が納棺をしていた。。と映画の中でも言ってましたが、
ご遺族があれこれと手をやきながら、
時間をかけてお別れしていくのが、本人はいちばん喜ばれるのではと思います。

ご家族が手を撫でながら「ごくろうさんだったねぇ」とか
「よく頑張ったねぇ」とか「あの世でまた合おうねぇ」とか言いながら、
身を清め、男性であれば鬚をそり、女性なら化粧をほどこし、
装束を着付けてさしあげれば
亡くなった方はどんなにか、温かい気持ちであの世へ旅立てることでしょう。

でも、傷心の遺族がみずから段取るのは難しいでしょうし
隣近所で取り仕切ってくれる人も、もうあまりいないかもしれません。
やはり専門家の出番ということになるのでしょう。

納棺師というお仕事、葬儀社の方が兼ねていることが多いと思うのですが
そんなに忌み嫌われているお仕事という感覚がありませんでした。
映画のなかでは、奥さん役の広末さんに「汚らわしい」と言わせてましたが、
そういう感覚の人って、そう多くはないと思います。
私は「ありがたいなあ」と思ったことしかありません。

若いうちは「死」を口にするのはタブーという感がありますが、
ある程度年を重ねると、死は日常。
田舎に行くと、茶飲み話であっちの誰が亡くなった
こっちの誰が亡くなったと・・自分が死ぬのさえ特別と感じなくなってきます。

通夜や葬儀は厳かですが、それに伴う親戚の集まりはとても賑やか。
人間ってたくましいなあと思う瞬間です。
ですから、映画では忌み嫌われ方がちょっと大げさかな・・と感じました。

え?泣いたかって?
ハンカチは冒頭のお清めの水を拭いてビショビショだったので、
マスクやら、布製の手提げで涙ふきまくってました。

後半はあっちこっちですすり泣きの声。
映画最後の方、峰岸徹さんが映ると、すすり泣きはさらに大きく・・
いつまでも若々しくハンサムでかっこいい俳優さんでした。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
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*** COMMENT ***

話題になっていたので、去年私も見ました。
身を清めて????と思ったら、そういうことですか(笑)
はじめは笑える場面が多かったので、この映画はお笑い系かしら、と
思わせておきながら、最後は泣かせるでしょう?
私もまんまと思うつぼにはまって、泣いてしまいました。
でもottoさん、「布製の手提げ」で涙を拭くって…
もし隣の席でそんな人がいたら、私泣き笑いをしちゃうところですョ
 
 話は変わるけどottoさんが、すっかり元気になってよかった!!

mweさんへ

申し訳ないんだけど、椅子まで濡れちゃって、
体が冷えちゃって、途中まで集中できなくてマイッタ!

思うつぼ・・「石」かなぁ~。
峰岸さん、ほんといい顔してたよねぇ。

「布製の手提げ」ね、暗くて見えてないから大丈夫v-221
見えてたら、笑ったり泣いたり大変だったかもね。
でも、水こぼれたのは、私より先に気づいてたみたい。

たしかに、去年だったらまだヘビー過ぎて見てなかったと思う。
元気になったってことですね。
私はこの世、夫はあの世、でも宇宙はひとつだから、
夫とはずっと一緒って思ってますe-257
ありがとう♪

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Author:otto
専業主婦当時「お掃除大好き化計画」ブログではお掃除を研究し、お掃除嫌いを克服しました。
そんな掃除技を武器に、今は兼業主婦に挑戦しています。

会社では、「株」という異次元の空間に足を踏み入れ悪戦苦闘

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