おっとりオット♪自然が食べたいっ

生食の野生動物は病気にならないらしい。 調理は極力せず野生食を目指します(笑)

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救命講習のすすめ

ついに救命講習(無料3時間)を受けてきました。
消防長認定の「普通救命講習終了証」までいただきました。
ま、人に見せることもないでしょうが、2年間有効だそうです。

ついに」と言うには、わけがあります。

1年ほど前に夫が急死してしばらくは、救急車の音がすごく嫌でした。
夫が倒れて救急車が到着するまで、
夫に声をかける以外、私は何もしてあげられなかったのです。

こんな悲しい思いから逃げるためか、
「救命救急」についてはあえて考えないように触れないようにしていたのです。
が、1年経って、ようやく現実と向き合う気力が出てきました。

人はどんな経験も忘れることができません。
ショックで出てこなくなった記憶があっても、忘れてはいないのです。
なかったことにはできない・・とすれば、向き合うしかありません。

救命処置は池袋の防災館で、夫と一緒に体験をしたことがあったのに・・何の役にもたちませんでした。
通り一遍の知識では、いざというときパニックになって終わりです。
体に覚えさせておかないと役には立たないのです。

で、今回の3時間コース。
倒れた人の意識を確認して、周りの人に応援を頼んで、気道確保、人工呼吸、心肺蘇生、救急隊員が到着する・・までの実技を何回も繰り返しますので、自然に体が動くレベルにはなったと思います。

さらに、もうひとつ逃げていたこと。
夫が倒れる4日ほど前、ちゃこさんのブログを読んで
記事内で紹介されていた救急のサイトをブックマークし、そのことをコメントで書いていたのです。
でも・・・ブックマークしただけで終わってしまいました。
このとき、真剣に救命救急の勉強をしていれば、状況は変わっていたかもしれない・・
という、これまた後悔が、事あるごとに頭に浮かぶのです。

ちゃこさんがせっかく送ってくれたシグナルを
「あとで見とこー」と忙しさにかまけて、しっかり受け取ることができなかったのです。
他人事だと思っていたのです。
この4日後に、まさか自分の夫が倒れるとは思ってもみなかったのです。
人の命がこんなに儚いものだとは知りませんでした。

ですから、縁有って、今日この記事を目にした方がいたら、
是非素通りしないで、すぐに各市町村で開催している救命講習を検索してみてください。
そして直近の講習に予約を入れてください。
それが無理なら、せめてこちらの心肺蘇生法の手順を熟読しみてください。

今更救命講習を受けても、
もう家族を助ける必要は私にはありません。
ですが、人はいつどこで倒れるかわかりません。
心臓マッサージはできる人が多いほど、助かる可能性も高くなるというものです。

私は優しくて涙もろい夫が宇宙で一番大好きでした。
が、その生活はまさに食べ物の好みも含めて緩慢なる自殺のようなもの。
でも、夫の生活が特別だったわけではなく、多くの人が似たりよったりです。
いつ誰が倒れてもおかしくないという現代生活・・・
だから、ひとりでも心肺蘇生法を身につけておいた方がいい。

この記事を書いている今も
救急車のサイレンが2度聞こえました。

そして、現代病の自覚がある方!
愛する家族を悲しませないよう、
なるべく自然に寄り添った生活になるよう心がけてみてください。
ご健康を心からお祈りもうしあげます。

そうそう、心肺蘇生法は全身運動です。
大汗をかきます。
運動不足の方、心肺蘇生法で心も体もリフレッシュ!おすすめです。
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*** COMMENT ***

そうでしたか・・・

そんなことがあったんですね・・・今の今まで知りませんでした。
現実と向き合うことが難しいこともあると思いますが、少しずつ時間をかけてできることをやっていく・・・大切なことですよね。
だって、ottoさんは大好きだったダンナさまの分も生きていかなくちゃいけないんですもの。
いつの日か、あの世で再会したときに、よく頑張ったねと肩をたたいてもらえるようにしないとね~。
あ~頑張ってるな~!と目には見えないけれどダンナさんも見守っているはずです。

いつどんなシーンに遭遇するかわからないし・・・もしかするとottoさんのお陰で助かる命があるかもしれません。
もう講習を受けて何年も経過したので、今年こそはサッカー仲間の保護者を誘って講習を受けてこようと思います!

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

ちゃこさんへ

そう、そんなことあったんですよぉ~e-257

夫のかわりにいろいろやって、再会したいと思いますe-348
そういえば、夫はキノコ採りが好きだったなぁ~なんて。

救命講習・・ほんとは役に立たないほうがいいんですよね。
みんなが健康なら、救急車も出動しなくていいわけで・・
有り得ないことでしょうがe-441

今回、再受講の方も多かったですよ。
うちの方では2年ごとの再受講を勧めているようです。
是非仲間でわいわいやってきてください♪

はじめまして

私は結婚して11年が経ち、相手への思いやりの少なくなったせいで、旦那サマに対してのイライラが募る日が続いておりました。
なんでこうなってしまったのか・・・?このイライラを静めるには・・・?という模索から検索した所、2007年の”イライラは自分が作る”というottoさんの記事にたどりつきました。

”ふ~ん、なるほど、私と同じだ!”
という感想をもちながら、最新記事を見ていくと、ottoさんにとって、大変なことが起きていることを知りました。

これには、正直 衝撃で、涙が止まりませんでした。

実は、私は幼い時に父を亡くしており、大事な人の”死”には敏感になっているところがあります。そんな中での、ottoさんの記事。たぶん重ね合わせてしまったと思います。

このサイトを見て、自分の旦那サマが「居て当たり前」の感覚を捨てなければ・・・と考えさせられました。


そして
今回の救命救急の記事。
私も1月に講習を受けてきましたんですよ。

”何もできないよりは、何か少しでもできたら”との考えからです。
(実際は動揺が大きくなりそうですが)

前進し始めたottoさんの姿、旦那さんもしっかり見てくれているはず!

これからも、たまに寄らせてもらいます。
お身体大事にしてください。

tomさんへ

tomさん、はじめまして。

旦那様、いいところがいっぱいあるのに、
大好きでかけがえの無い存在であるのに、
ほんのささいなことで、イライラするんですよね。

ほんとちっぽけなことで、
夫を失った今振り返ってみると、本当に馬鹿みたい!と思います。
ほんの一瞬でも、嫌な顔を見せたりしたことが悔やまれます。
いっつもニコニコしてれば良かったと思います。

ニコニコしていれば、
夫は言いづらいことでも何でも話してくれたことでしょう。
これを言うと、嫌な顔するだろうなぁ~と思えば、話づらいですもんね。
会話が少なくなったりするのは、その蓄積なんだと思います。

tomさん、私の過去の「イライラ」の話だけでなく
直近のこの記事も見てくださって良かった。
さぞ、びっくりされたでしょ~。
そして、イライラがなんて小さなことなのか、得心されたことでしょう。

それにしても、大切な人を失って初めて気づくこともあるんですね。
皮肉なもんです。
前進といえるのか?横道というのか?
とにかく今までと全く視点が変わってきたのを感じるこの頃。

心肺蘇生法・・思ったより運動量が多いですね。
いい運動になります。

ブログぼちぼちと書いていきますので、
また遊びに来てくださいね。
お気遣いありがとうございます♪
旦那様によろしくe-257

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otto

Author:otto
専業主婦当時「お掃除大好き化計画」ブログではお掃除を研究し、お掃除嫌いを克服しました。
そんな掃除技を武器に、今は兼業主婦に挑戦しています。

会社では、「株」という異次元の空間に足を踏み入れ悪戦苦闘

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