おっとりオット♪自然が食べたいっ

生食の野生動物は病気にならないらしい。 調理は極力せず野生食を目指します(笑)

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たかが単純労働と言うなかれ

単純労働で、体の感覚が覚醒していく・・・

出荷に備えて、小松菜の使えない葉を取り除き、
根元を切りそろえる仕事をしています。
取り除くのは、小松菜の株が小さ過ぎるもの・大きすぎるもの、
黄色い葉、虫や鳥に食われた葉、その他体裁の悪いもの・・・です。

同じ仕事を、60代?70代の大先輩もやっていますが、とてもかないません。
眼の良さ、体の切れの良さはとにかくすばらしい!
もちろん力や視力は若い人の方が上ですが、
見極める眼と体の使い方、それと薀蓄も、
やはり年を重ねてきた先輩方に軍配があがります。

私の作業スピードがあまりに遅いので、
どうやったら早くなるか先輩方に伺うと、「慣れだよ、慣れ!」と言われてしまいます。
農作業を始めて4ヶ月目、
ようやくこの「慣れ」の感じがわかってきました。

たとえば、ハサミの使い方。
小松菜の根を切るとき、ハサミを持った腕の脇を閉め、
小松菜は宙に浮かすのではなく、
少し台の上などに触れていると安定してすばやく切ることができるようです。

また、虫食いの葉などを折り取る際、
株に直角にではなく並行に折ると、繊維も残らず早く取り去ることができます。
こういった細かい、所謂「コツ」の積み重ねが作業のスピードを上げていくのでしょう。

仕事は見て覚えるものだといいますが、
漫然と見ていたのでは、見過ごしてしまうものです。
時間はかかりますが、
「慣れ」て体の受入れ態勢ができてくると、
そこで初めて見えていなかったことが、眼に飛び込んできたり、
自分自身で自然に気がついたりするもののようです。

「コツ」に気づいたときは、ちょっと小躍りしたい気持ち。
同時に、「今頃気づくなんて、私ってなんてアホ♪」とちょっと自己嫌悪。

農家の人は、ほんとうに何をやっても動きがすばやい。
だから作業場はいつもあわただしさに満ちています。
たぶん本人たちはあわただしいとは思っておらず、
動きがすばやいので、周りにあわただしく見えているだけなのかもしれません。
最近ちょっとだけ、私もそのあわただしさに乗れてきたような気がします。
体の切れのレベルが少し上がった感じ。

単純労働・・・じつは体の使い方を思い出すすばらしい機会。
毎日同じ農作業でも、毎日ちょっとずつ変わっていくのです。
そして、プライベートでも単純労働のおもしろさにハマっていく私です。
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Author:otto
専業主婦当時「お掃除大好き化計画」ブログではお掃除を研究し、お掃除嫌いを克服しました。
そんな掃除技を武器に、今は兼業主婦に挑戦しています。

会社では、「株」という異次元の空間に足を踏み入れ悪戦苦闘

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