おっとりオット♪自然が食べたいっ

生食の野生動物は病気にならないらしい。 調理は極力せず野生食を目指します(笑)

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掃除が苦手はあたりまえ?

「私は掃除がちゃんとできている」という人は、日本人全体の何割くらいでしょう。
迷いも無く、ストレスも感じず、掃除できている人。
あまり多くはいらっしゃらないと思うのですが・・・
いらっしゃったら、是非方法を教えてほしいです。

今、大江戸えころじー事情 という本を読んでいます。
この本によると、昔の日本の家屋には家具がほとんどなかったらしいです。
中で、アメリカ人の女学校教師アリス・ベーコンさんの感想が引用されています。

居間に飾られた神棚と、勤労者階級の家族の人たちが食卓に使う、安っぽいけれども美しい柄のついた食器が入った食器棚がありました。そのほかに、やかんの載った火鉢と壁に飾られた竹籠にさした秋の花が家具の全部でした。(中略)日本の家に家具がほとんどなく、手入れする必要がないのは、とてもうらやましいと思いました。(中略)ベッドがないので、赤ん坊がベッドから落ちる心配もないし、椅子がないので赤ん坊がひっくり返す心配もありません。ほこりを払うものもないし、眠る時に片付ける物もないし、靴についた泥が家に入ってくる心配もありません(中略)最近になって外国から入ってきたこと以外は、日本には家事の心配ということは存在しません

どうやら、日本には、計画的に掃除をすすめなければいけないほどの物はなかったということのようですね。
掃除といっても、身の回りのものをちょっと拭いたり、掃いたりするくらいのものだったのだと想像がつきます。

その後、とくに高度成長期に爆発的にものが増えて、自分の親たちもどのようにメンテナンスしていいかわからなくなってしまった人が多いのではないでしょうか。

****** ▼ 追記記事 ▼ ******

テレビが初めて家に来たときには、宝物のように一生懸命磨いていた人たちも、洋服や靴、ものの数が増え、それにともなって家具の数が増え、電気製品が増え・・・
ある人は、必要と思われる掃除の大部分を放棄して、ある人は思考錯誤の末、掃除の達人になったのかも。
日本人に計画的な掃除が必要になったのは、ごくごく最近だとわかれば、掃除が苦手なのはあたりまえなのかもしれません。

物が増え便利になるとともに、おそろしく増えた掃除の数々。
いっそのこと、家事の心配のいらない江戸時代のように、ふとんや衣装箱、飯炊き用の鍋と少しの食器類、行水や洗濯につかう大きなたらいだけで暮らしてみようか・・・まあ、それは無理にしても、こんなにたくさんの掃除が必要だと、掃除が好きでもないとやってられないですよ。

一方、よく、ドイツは掃除先進国のように言われます。
主婦は家事のスケジュール帳を持っていて、うちの中はいつもピカピカだとか。
想像ですが、ドイツでは、ある程度昔から物が豊富で、掃除術が親から子へ何世代にも渡って受け継がれてきているのかもしれないですね。
むやみやたらに、持ち物を増やさない術みたいなものもあるのかもしれない。
結局、物が増えた分だけ、掃除する面積が増えるわけですから。

そんなドイツ人のスケジュール帳を見てみたいし、掃除プランの立て方も聞いてみたい。
でもあいにく、ドイツ語はできないし、ドイツ人に知り合いもいないし。
それではせめて、日本語で家事のプランの立て方、スケジュール帳の書き方などを教えてくれる本や情報はないものか?

ビジネスや夢実現手帳の書き方についての本はたくさん出版されているのに、こと家事に関しては、ネットでも出版物でもなかなかぴったりくる情報が見当たらないです。
掃除の個々のやり方は教えてくれても、掃除を楽しく計画し遂行していく方法を教えてくれるような根本的な情報に行きつけない。

誰も教えてくれなければ、自分であれやこれやと掃除の計画の立て方などを考えるより仕方がありません。
最初に戻りますが、私も「掃除がちゃんとできている」という安心感、充実感が欲しいんです。
多すぎず少なすぎず、適度な掃除が計画的無理なく進んでいる状態。
掃除が好きになれれば、それに越したことはありませんが、まずは「掃除がちゃんとできている」を満喫すること。
私は、そこに到達したくてブログを書いているのかもしれません。

もう、江戸時代には戻れませんが、江戸時代に倣い、持ち物を厳選して増やさず、ドイツ人のように厳選したものの掃除を計画的にを進める・・・のが理想的な掃除といえるかもしれません。
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テーマ:片付け・収納・お掃除 - ジャンル:ライフ

*** COMMENT ***

ん~ホント私もよくそう思っています。
アニメの中に出てくるような、物が少なくシンプルなお部屋だと、どんなにかスッキリして掃除もしやすいことだろうなぁ~と。
この数年間、収納や家事のことについて書かれている本も読んでみました。
数年前、沖 幸子さんの『ドイツ流30分の家事整理術』という本も読みました。実に、皆が家事用のスケジュール帳を持っているという点には驚きました。
私が読んだ本の中に、ドイツではありませんが、スケジュールについてもう少し、掘り下げて書いてある本がありました。参考までに・・・
デニース・スコフィールドの『なぜか自然に家が片づくシンプルな方法』『少しの手間できれいに暮らす』です。
既に読んでいらっしゃったらゴメンナサイね♪
これをベースに現在私も、独自のスケジュール帳を作っています。偶然にも、このことについてブログ記事にしようと思って読み返していたところだったので、どうしてもお知らせしたくなっちゃいました。
この本に書いてある通りには、とてもじゃないけどムリですけどねっ!ブハハ~
ottoさんに見習って、私もカーテン洗濯しましたよん♪
これからも、私のケツを叩いて下さいねっ!

おじゃまします

はじめまして
同じテンプレですねー。

私も常々、もっと物を減らしてシンプルに暮らしたい!!そうすれば、
掃除も楽だしー。と思っています。

なるべく不必要な物は処分して、減らすように心がけてはいるんすが…。
自分の趣味のものとかはなかなか減らせなくて、何とかうまく
整理できればと思ってます。
30代までは片付けや掃除も結構こまめにやっていた方だと
思うんですが、40代になってからだんだんと大雑把になってきてる
ような気がします。
年齢のせいにせず、ottoさんを見習って掃除を楽しめるようにしていこうと
思えました。
また、おじゃまして発奮剤にさせていただきたいと思います。
2週間ほど前からプログを始めたばかりなんですが、よかったら
覗きに来てください。

同じく~

物が少ないと、片付けも掃除も楽チンなのにな~と思います。
しかし、同居人がいるとそうも行かず。
夫は、物がたくさん無いと嫌な性格みたいで、なんでもたくさん買い込みます。
わたしは、片付け下手で掃除嫌い。
そうすると、部屋の中に物があふれて、ますます掃除がいやになるんですよ~。

ああ、シンプルライフに憧れる。

ちゃこさんへ

わーい、家事のスケジュールを取り扱っている本があるんですねー。
早速入手しようと思います。
ちゃこさんご自身もスケジュール帳をお持ちとはすばらしい、是非是非記事にしてくださいな。
探していたんですよー、そういう記事を書いているブログ。
人の手帳覗くのって大好き!なんて、失礼かな。
楽しみにしてます。

朝カーテンをあけるとき、きれいだと気持ちいいですよね。

TAEKOさんへ

はじめまして、
たぶん、TAEKOさんと同年代です~、年齢ナイショにしてたのにィv-291
40代といわず、60代、70代になっても続けられるような楽な掃除方法を今のうちに考えて、体に覚えさせようと思ってブログを始めました。
年齢を重ねてもいろいろ楽しみたいけれど、家の中がきたないのは嫌ですもんね。

着物がお好きなんですね。
私も好きなんですが、手入れがなかなかうまくできなくて。
つい、仕舞いっぱなしになってます。
また、お邪魔しますね。

木蓮さんへ

ほんと、ものが邪魔だと掃除するのが嫌になりますよね。
物を増やさない+少しずつでも処分する→物が減っていく・・・
になると思って、気をつけているんですが、なかなか効果が見えなくて。
なんとか物が減ってくれば、片付けも楽になりそうですね。
私も片付け、苦手なので。

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プロフィール

otto

Author:otto
専業主婦当時「お掃除大好き化計画」ブログではお掃除を研究し、お掃除嫌いを克服しました。
そんな掃除技を武器に、今は兼業主婦に挑戦しています。

会社では、「株」という異次元の空間に足を踏み入れ悪戦苦闘

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