おっとりオット♪自然が食べたいっ

生食の野生動物は病気にならないらしい。 調理は極力せず野生食を目指します(笑)

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醤油もどき?

今朝から気分が悪いです。
それに、何を食べてもまずく感じてしまって。
原因は、ずーっと読みたかった食品の裏側という本をようやく読むことができたからです。
理屈に合わないですかあ?
このブログのテーマである掃除とは直接関係ないんですが、この本を読んで、あんまりショックだったので、今日は「食」について書いてみます。

ありとあらゆる食品に、食品添加物が使われていることは知っています。
原材料の表示を確認し、添加物の含まれていない食品を買い求めるように気を使っていた時期もありました。
生協や自然食品の通販を定期的に利用していたこともあります。
でも、本物を使い続けると、どうしても割高になってしまいます。

節約のために、味は落ちるけどしばらく安いもので我慢しようと、安い調味料に頼っていた矢先でした。
安いだけに味は落ちても、製造者も消費者、体に悪いものは売らないだろうと、たかをくくっていたんです。

ところがです。

****** ▼ 追記記事 ▼ ******

いきなり、「食品の裏側」から引用させていただきます。
著者は、元、食品添加物の営業で、食品添加物のエキスパートです。
まずは、昔ながらの本当の醤油、

昔ながらのしょうゆの原料は、大豆と小麦、塩とこうじです。こうじからつくられた酵素が、大豆や小麦のたんぱく質をアミノ酸に、でんぷんを糖分に変えます。これがしょうゆのうまみの素です。
この「うまみ」は実に多様で、甘みもあれば酸味もある。こうばしい香りもでる。化学では解析できないぐらいの複雑な味が醸しだされるのです。
また、しょうゆの色はアミノ酸が糖の一部と結びついてできます。すべてがこうじの力だけでしょうゆをつくり出すのです。
手間もかかれば、時間もかかる。出来上がるまでは一年以上かかります。

おいしそうですねぇ。
一方、「しょうゆ風調味料」は、

しょうゆのうまみの素はアミノ酸です。
このアミノ酸。時間をかけて発酵させなくても、大豆などのたんぱく質を塩酸で分解すれば、簡単につくることができます。このとき使う大豆は、油を絞った絞りかすである脱脂加工大豆で十分。

こうしてできたアミノ酸液が特売しょうゆのベースとなりますが、これにはしょうゆらしい味も香りもなにもありません。
ところが、これをいかにも本物らしく仕立て上げるのが添加物の力です。
まず「グルタミン酸ナトリウム(化学調味料)」でうまみを出し、「甘味料」で甘みをつける。酸味をだすために「酸味料」も入れます。「増粘多糖類」を数種入れてコクととろみを出します。色は「カラメル色素」で着色します。香りづけのためには本物醤油を少々足します。日持ちが悪いために「保存料」も加えます。
これで「醤油風調味料」の完成です。

1L198円で買った、うちにある醤油の裏を見ると、原材料として「脱脂加工大豆、大豆、小麦、食塩、アルコール」とあり、あきらかに「しょうゆ」ではなく「醤油風調味料」です。
いっきに食欲が失せました。

この液体の蓋をとると、醤油の香りがするのですが、これは、本物の醤油を少々足してあるからなのですね。
しかも、ラベルには、「本醸造しょうゆ」と書いてあります・・・「本醸造?」っていいったいなんじゃい!大豆カスを塩酸などで強制分解したアミノ酸液が「本醸造?」って?

そう言われてみれば、この醤油、しょっぱいだけのストレートな味という気がします。
あらためて、味見をする気力もありませんが、この「醤油風調味料」を使っている限り、私のつくるものがおいしくなるはずがありません。
しょうゆの味だと思っていたのが、添加物の味だったんですから。

本物のしょうゆは、「醤油風調味料」の最低5?6倍の値段はします。
酒やみりんの「?風調味料」も、「醤油風?」と同じようなからくりで、本物の酒、みりんよりもずっと安くできます。
本物は高いかもしれませんが、もともとそれが適正で、安すぎるのはどこかで無理やりコストを削っているせいなんですね。
目先の安さだけにとらわれて、中身を吟味する手間をかけなかったことが、情けない。

焼酎のウンチクをたれる前に、そうじには環境にやさしいものを使っています・・という前に、まずは、正しい食品を選ぶようにしなきゃ。
私みたいに特売品を買っちゃう人がいるから、安いだけの「もどき」品が横行するんですもんね。

あー、醤油「もどき」があと一本あるんだった。あと、「添加物漬け」の明太子が一腹、マヨネーズに、ポン酢、かつおだしの素・・・、気持ちワルッ。
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テーマ:食べ物 - ジャンル:ライフ

*** COMMENT ***

はじめまして!
お掃除関係のことを検索していてこちらに来ました!

じっくり読んでみたい記事がたくさんあります~。
これから拝見しますね。

さて、おしょうゆのお話ですが、うちもまさしく「もどき」を使っているようです。本物一回使ってみたい!って思いました。

こんにちは。
すごく気になって家の醤油の原材料を見てみました。
名称はこいくちしようゆ(本醸造)
原材料は脱脂加工大豆・小麦・食塩・・・・・保存料も入っておりました。
特売の1.8ℓ 228円だったと思います。

怖くなりましたが、私も安いから買っているのが現状です。
今度、醤油売り場をじっくり見てみたいと思いました。


分かります!
安いからとあまり気にせずに買ってしまうと、
原材料をみてびっくりします。
「味が落ちるだけ」なら安いものでもガマンできますが、
体に悪い影響を及ぼすかもしれないと思うと、
安いからというだけで飛びつくのは怖いですよね。
「~風」っていうのにうっかりごまかされないように、
ちゃんと原材料を確かめての買い物を心がけたいです。

kiyonoさんへ

kiyonoさん、はじめまして!
醤油「もどき」の味は添加物の味・・だったとは。
「ほんもの」醤油は、「原材料」で確かめられますから、是非切り替えましょうよぉ。
この間、もどきと本物の「利き醤油」をしたんです。
味も、臭いも「もどき」は、まずいです、角があるといか、ツーンとするというか。
ほんものは、味も香りもマイルドです。

ちこさんへ

ちこさん、こんにちは。
週末、デパートに行ったついでに、醤油売り場に行って、見てみました。
高級そうな醤油でも、添加物が入っているものもあるし、裏を見ないと買えないなあ・・というのが実感。
私よりも、夫の方が熱心で、刺身用にさいしこみ醤油を買って帰りました。

みかこさんへ

みかこさん、こんにちは。
醤油「もどき」の一件以来、なんでもかんでもひっくり返して、原材料を確認するようになってしまいました。
干物なんかも添加物が入っているものが多いんですヨォ。
おけげで、だしをとったり、干物を作ったりで、食生活が大変になっちゃいました。

私も読みました!

ottoさん、お久しぶりです。
今日は、とれる№1を購入し使用した報告をとやってきましたが・・・
どこぞにコメントしようかな?と思いつつ、迷っていましたら、「食品の裏側」が・・・

私もこの本を読後、添加物がやたらと気になりだし、買物へ行ってもひっくり返してラベルをみては添加物を確かめ、買物時間が長くなりましたぁ~(;-_-;)
徐々に、NO添加物製品に移行中ですが、食品すべてというわけには行きません。今の世の中、そういった物の方がお高いのですから・・・「とれる№1」もそうですけどね。

「とれる№1」が衿汚れに活躍していますよ。
私も、それまで漂白剤+洗剤でつけおき洗いしていましたのが、今はottoさんの方法でやっています。

また、来ますね!

mumaさんへ

「とれるNO.1」いいですよねえ。
カレーのシミなんかも、念入りにやると落ちます。
「とれるNO.1」でも衿汚れが落ちにくいなあと思ったとき、たっぷりめにつけて、小さな洗濯板なんかを使うといいみたいです。

いちいちひっくり返して、添加物を確かめるのは楽ではないですが、それより、食品本来の味ではなく、添加物の味だと思うと、食欲が著しく減退するので、なんか自然にひっくり返してみてしまいます。
デパートの物産展や各都道府県のアンテナショップ、自然食品のお店でもやってしまいます。
迷惑かなあ。

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otto

Author:otto
専業主婦当時「お掃除大好き化計画」ブログではお掃除を研究し、お掃除嫌いを克服しました。
そんな掃除技を武器に、今は兼業主婦に挑戦しています。

会社では、「株」という異次元の空間に足を踏み入れ悪戦苦闘

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